さーーーて、前回まででやっとメールを使ったマーケティング折り返し点に来ました。
「えっ?まだ折り返し点なの?」
なんて言わないでください。
これまでお話したメールを使ったマーケティングの記事は、まだほんの入り口なのです。
今回は更に突っ込んで実際の運用を始めていきましょう。
前回から顧客リスト、オプトイン、などの単語が出てきたと思います。
もちろん、メールを使ったマーケティングは、この顧客リストにメールを送ることから始まりますが、先ず始めるためには、この顧客リストが全く無しでは何も始まりません。
では、この顧客リスト、つまりユーザーからオプトインを了承をしていただいたメールアドレスはどうやって集まるのだろうか?ということです。
あなたのメールを受け取るメールアドレスを集める方法は大きく分けて次のようなものがあります。
・商品のポイントを集めているサイトがあって、ポイントの対価としてオプトインを取得しているものがあるのですがそこからユーザーのオプトインリストを購入する方法
・あなたのネット上の店舗などで、あなたが扱うビジネスのジャンルにそった資料を用意して、その対価としてオプトインしてもらう方法
・無料オファーなどで商品のサンプルを用意して、その対価でオプトインしていただく方法
あなたはこの三つのうちから、どれか一つを選んで、ユーザーのオプトインリストを取得するわけですが、これらはそれぞれレベルと言うものが違うのです。
突然レベルと言われても何のことか分からないと思いますが、この記事で言うレベルとは、あなたの告知メールに対して、オプトインしてくれたユーザーがどのくらいの反応があるかと言う温度差の事を指します。
そして、このレベルのことを『反応率』といいます。
なんの率かと言いますと、集まったオプトインリストに対して何パーセントの方が反応してくれるかの率です。
この反応率は、あなたがオプトインリストに送った告知メールにいれたアドレスのリンクをどのくらいクリックされたかで導きます。
これはクリック率といいます。
さらには、あなたがオプトインリストに送った告知メールがどのくらい開かれたかで図ることも出来ます。
これは特別に開封率といわれてます。
しかし、この中で開封率は現在HTMLメール(ホームページと同じ仕組みになっているメール)でしか図ることは出来ず、HTMLメールに特別な仕掛けをしなくてはならず、また現在はパソコンで警告が出ることもあるのでユーザーに不安を与えてしまい一般的ではありません。
ですので、現在もっとも使われているのがクリック率による測定です。
これは、2009年7月の時点で、あるCGI(ホームページ上のプログラム)で無料で測定することが可能です。
また、有料の大量メール配布サービスでは最初から実装されているところもありますので比較的導入が容易です。
さてここまで反応率とはどのようなものかについてお話しましたが、ここから話を、オプトインリストの取得でのレベル(反応率)の違いに戻しましょう。
あなたのメールを受け取るメールアドレスを集める方法は大きく分けて次のようなものがあります。
・商品のポイントを集めているサイトがあって、ポイントの対価としてオプトインを取得しているものがあるのですがそこからユーザーのオプトインリストを購入する方法
・あなたのネット上の店舗などで、あなたが扱うビジネスのジャンルにそった資料を用意して、その対価としてオプトインしてもらう方法
・無料オファーなどで商品のサンプルを用意して、その対価でオプトインしていただく方法
あなたはこの三つのうちから、どれか一つを選んで、ユーザーのオプトインリストを取得するわけですが、これらはそれぞれレベル(反応率)と言うものが違うのです。
この三種類の中で一番反応率が低いのは何かですが、それは商品ポイント業者からオプトインリストを購入する方法です。
この方たちは、あなたの扱うジャンルの内容に興味があるわけではなく、ただポイントを無料で取得したいためだけにオプトインしただけなのです。
あなたのあなたの扱うジャンルの内容に興味がないので当然あなたから送られてくる告知メールは読みたくありませんね。
これを反応率に直すと0.3%となります。
この反応率は正直言って物凄く酷いです。
効果もヘッタクレもありません。
あ、懐かしい事いっちゃいました。(^_^;)
では、残りの二つはどうでしょうか?
資料請求からオプトインしてくださった方ですが、この方たちは、もちろん、あなたの扱うジャンルの内容に少しでも興味がある方々です。
そして、あなたの無料オファーからオプトインしてくださる方は、あなたの無料オファーが欲しくてオプトインされてます。
これは一見ポイント業者からポイントの代価でオプトインしてくれた方々に似ているようですが、実はこの無料オファーの内容自体では、愕然と効果が違ってくるのです。
では愕然と効果の出るオファーとはどんなものでしょう?
それはあなたの扱うジャンルの情報がもっと知りたくなるようなオファーでなければいけません。
たとえば、
あなたが視力回復に関するジャンルを扱っていたとしましょう。
そのユーザーに対する無料オファーはユーザーの視力がナゼ落ちたのか、なぜ視力が落ちるのかと言うことに関する映像特典を無料オファーにつけると、そのユーザーはあなが視力に関することを良く知っている専門家のように思います。
さらに何人かは、あなたからなら視力回復に関する話を聞きたいと思うでしょう。
当然その無料オファーを受け取った方のオプトインリストは、反応率の良いものになってきます。
なにせ、その方はあなたを既に信用しているのですから当然あなたからのメールを見たいと思うのです。
もちろん、資料請求でオプトインされた方にも、同じような資料を送ることで反応率が違ってきますが、無料オファーは文字の情報だけではないので、顧客満足度は上がり、資料請求以上に高い信頼が得られるのです。
現在映像や音声はネット上の無料のソフトでも、簡単に作れますし、それをネットのファイルとしてユーザーに手渡すことは簡単になってきました。
さて、この無料オファーや資料をどのようにネット上でオプトインに変える仕組みを作るかですが、これは次回にお話します。
又次回をお楽しみにお待ちください。